【2023.8.21~関西インターン体験レポート②】変革の5日間~インターンシップで印象に残っている名言3選~

インターンレポート

みなさん、こんにちは!
奈良で、イベント21インターンに参加させていただいた大学3年生のEです!
今回はインターン中に学んだこと気づきを書いていきますよ。

すべての始まり

まずイベント21のインターンシップを知ったキッカケはひょんな事からでした。

私は京都府内の学校に通っていますが、大学からのメールに奈良でインターンシップを募集しているというお知らせが届きました。

その中の一つにイベント21があり、ホームページを覗いて見ると

「なんておもろそうな会社なんだ!!!」

とすぐにインターンに参加することを決めました(笑)

インターンシップで印象に残っている名言3選

外に出て、自ら居心地の悪いところに行く方が成長することができる

私自身インターンシップに参加した経験があまりなく、とても緊張した一日目を迎えました。

初日から内容が盛りだくさんで、自己紹介、企業研究、ドリームマップ作成(10年後の自分のなりたい姿を想像して自己分析を行う)などを行いましたが、                      

一番印象に残っていることは                

社長が自らインターン生に向けて、2時間に及ぶ講義を行ってくださり熱いお話を聞かせて頂いたことです!

そのお話の中で、「外に出て自ら居心地の悪いところに行く方が成長することができる」と言葉を聞いてまさに現在の状況に当てはまっているなと思いました。

インターンシップに参加することはけっして楽なことばかりではないけど、ここでしか得られない経験がたくさんあり、困難なことを乗り越えて行くことで成長に繋がったと実感しました!

自分事

イベント21では自分事を大切にされています!自分事とは主体的にみずから行動することを指します。

インターン中、各支店の社員さんにインタビューする機会が多くあったのですが、          新入社員やベテランの方まで皆さん共通して自ら行動を起こして果敢に挑戦していこうというマインドを持っているなと思いました。

実際にインターン中に主体的に行動する文化の一環に触れる体験をしました。

それは「手を挙げる文化」です!
これは質問などされた際に必ず自分から積極的に手を挙げてるというものなのです!

初めはとても恥ずかしく感じたり、自信なさげで手を挙げていましたが。笑

あとから質問すればよかったと後悔することがなくなり、最終日には誰が一番手を速く挙げられるか競争になるまでになりました。笑

The Show Must Go on やればやるほど伸びてしまう


The Show Must Go on やればやるほど伸びてしまう

今後の人生の指標となる言葉に出会うことが出来ました。

この言葉は奈良本社でビジョンとして使われているものなのですが、

一度はじめたら何があっても続けなければならない、それをやり続ければ成長して、やればやるほど伸びてしまうという意味です。

今回のインターンを通してもともと主体的に行動することが苦手だった私ですが、手を挙げる文化をこの5日間継続して行うことで、最後には自分から積極的に質問できるようになりました。

また私は途中で諦めてしまうくせがあるのですが、根性のある人になるという目標を掲げ、インターン最終日まで走り抜けることが出来ました。

インターンを終えて

今回インターンを終えて、大きな自己成長を遂げることが出来たと思います!

今回得た学びを今後も忘れずに活かしていきます。              

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