【関東インターン体験レポート⑤】なりたい自分に近づく！挑戦と成長を感じる5日間で、これからの決意を。

初めまして！関東サマーインターンシップ生の稲葉です！
今回サマーインターンシップに参加して、
今までみんなの前で全く発言できなかった僕が少し前向きに発言できるようになったお話をできればいいなと思います！

自分の学校の担任の先生からイベント21のオフライン会社説明会を紹介されたことがきっかけで知りました！

自分はすでに神奈川支店で内定を頂いており、
神奈川支店長の石井さんに「来週東京支店で五日間のインターンシップがあるんだけどどうかな？」とお話を頂いて、
先に色々経験をして入社してからいいスタートダッシュを切りたい！と思い、このサマーインターンシップに参加させていただきました。

初日は自己紹介や、イベント21について詳しく説明がありました。

ドリームマップでなりたい人物像が明確に人それぞれ個性が出ていて解説を聞いていて楽しかったです。

イベント21には”手を挙げる文化”があるのですが、
今まで学校等で積極的に手を挙げることが無く、文章の組み立ても苦手な僕はインターンシップ期間も何か発言するごとに言葉を詰まらせてしまうことが多くありました。

しかし、インターンシップ期間での目標設定の際、
”誰かのためになりたい”という思いが強くあり、「周りをポジティブにする人間力」を身に着けたいと思い、前向きに発言できるようになろうと決めました。

ただ、その為には大きな問題があると考えました。
周りをポジティブにするにはまずは”自分に自信を持たなければいけないのでは”と考えました。
その為にはこのインターンシップ期間に少なくとも二回学びを発現しよう！と目標を立てました。

社長がおっしゃっていた”積極的に思いを伝える””何事にもあきらめないことが大切”という言葉が印象深く残っています。

他社とは違い、個人の案件も受けることができ、
イベント設備の貸し出しだけではなく、設営や音響など様々なことに挑戦できることに魅力に感じました。

今まで発言する場がなく言葉が詰まってしまう場面もあったのですが、
周りの方々にゆっくりで大丈夫だよと声をかけていただき日に日に少しずつですが発言ができるようになりました。
社長さんからも「最初は誰でもできないもんだから。場数を踏むことが大事だからね」とおっしゃっていただいたので”何事も諦めずに”学校等で自分から発言していき、
入社するまでには文章の組み立てをうまくできるように練習していこうと思います！