【関西インターン体験レポート⑥】インターンシップについて~様々な体験から拡がる視野~

インターンレポート

こんにちは!イベント21のサマーインターンシップに参加した、大学3年生のY・Kです!

参加しようと思ったきっかけ、インターンシップでの印象

このイベント21のインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、イベント会社はどんな事を具体的にするのだろうと思ったことと、イベントを見る側でしか参加したことがなくイベントの裏側を知りたいと思ったことから、イベント21のインターンシップに応募し参加しました。

印象に残っていることは、イベント21にある手を挙げる文化です。
イベント21は色んなコアバリューがあり、その中でも主体性というコアバリューがある事は、自分の目標に関連付けて仕事を行うことができるので便利だと思いました。

その他にも福利厚生の部分でも、自分思っていた福利厚生とは別に色んなものがあり新発見という意味で驚きがありました。

気づき、学び、感想

イベント21の手を挙げる文化はすごく良いと思いました。

自分自身あまり積極的に手を挙げることができなかったんですが、担当の方や社長に「とりあえず手を挙げる」ことが大事だと聞いてまさにそうだなと感じました。

手を挙げる文化がありその文化の中で実践していくことで、3~4日目のインターンシップでは自分自身が自信をもって誰よりも最初に手を挙げることが増えていきました。

そのため、頑張ってやり続けることで、その頑張りが自信に変わって、自信をもって行動に移す事に結びつくんだと改めて分かりました。

その他にもこのイベント21では髪型、服装などが自由だったんですが、社長にその理由について他のインターン生が質問をしていました。
話を聞くと、「髪型や服装が自由である代わりに、会社の社員としての責任が大事」と聞いてそういう意味があるんだと知りました。

自分の中ではしっかりした服、髪型が社会人には必要なことだと思っていたんですが、社長の話を聞いて、こんな見方もあるんだと知り、自分の個性を出すことも大事だと知りました。

2日目には電話対応の練習と実践を行いました。

実践をしてみて、電話対応だけでもいろいろな内容があり、電話対応の内容によって言い方も変えないといけない事や言葉遣いもしっかりとしないといけないため、内容の使い分けが難しいと感じました。

これらを踏まえてこのインターンシップの4日間で、自分自身成長できました。

4日間、大学では教わらないことばかりですごく貴重な時間でした。

取り入れたいこと

自分自身は今3回生です。

就職活動を積極的に行っていかないといけないと感じていて、就職して社会人として生きていく中で、イベント21の手を挙げる文化はすごく大事で必要なことでもあると思いました。

イベント21のインターンシップ期間だけするのではなく、これからの生活でも手を挙げる文化を取り入れて積極的に行っていきたいと思いました。

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