【奈良本社】奈良・関西のイベント現場に携わっています！営業メンバーの自慢の現場紹介！PART2

こんにちは！今日はイベント21奈良本社メンバーの仕事の様子をお届けします！
秋～冬にかけて、奈良本社でお客様対応をしている皆さんの自慢の現場案件について紹介💨

市の『しごと展』を担当しました！

昨年にも運営でお手伝いさせて頂いた案件ですが、今年は事前の打ち合わせから参加させて頂き、準備を進めました。事前の事務作業や当日の設営撤去と運営など、たくさん関わらせて頂きました！

お客様からは「今年もやってよかったです。担当は変わるけどまた来年もよろしくお願いします。」と言ってくださいました！

京都伏見で行われた社内イベントにて、テントの設営撤去やどこに設置するかなどの打ち合わせを行いました！

派遣の方も立てたことがないというくらいの大きいテントではじめは自分も不安でしたが、全員で協力して進められたのと、お客様にも手伝っていただけました。
私も一人では難しいけど、色んな人の力を借りて無事に設営、撤去することができました。

その時に「こんな大きいテントを人の力で立てられるのすごいです」とお客様に言っていただけました。

「コロナが空けて久しぶりの社内イベントだったので、以前は使用していなかった大きいテントを使ってみたけど、常設の屋根よりテントの方がイベント感が増しますね！」とお言葉を頂けました。来年もお問合せ頂けるとのことでしたのでとても嬉しです。

「奈良高専祭」にて、トラス入場門の設営撤去、横断幕の作成を行いました！

わたしは初めてトラス入場門の設営をしました！

「コロナが明けて3年ぶりの高専祭なので、豪華にしたい！」と高専祭の実行委員の学生さんからお問い合わせをいただきました。

学生さんが描いたデータで横断幕を作成したり、当日もトラス入場門の装飾など一緒にお話しながら考えたりしてました！

「3年ぶりの高専祭、豪華にできてよかったです！」と嬉しいお言葉をいただくことができました！

奈良県内にある自治会のお祭りにて、打合せから物品の手配まで行いました！

何度もお客様と打合せを重ね、ステージの高さやテントのサイズなど細部までこだわったイベントです。

去年はコロナでキャンセルになり2年ぶりの開催だったため、なんとかイチからお客様と一緒に作り上げたイベントなのでそこにやりがいを感じました。

お客様からは「2年ぶりで少し不安だったけれど、何度も打合せをしたおかげで当日の設営や本番中も大きなトラブルや怪我もなく終えられた事が、自分たちの成功体験にも繋がってよかったです。」と声を掛けて頂きました。