1日1物語〜奈良県合同入社式で発揮した手を挙げる文化の良さとは〜

1日1物語

『奈良県合同入社式で発揮した手を挙げる文化の良さとは』

どうもこんにちは!今日は奈良本社の22新卒の長坂ちゃんの物語です!

先日、奈良県にて他会社も集う合同入社式が開催されました。

まず「参加前の意気込み」としては、今日はグループディスカッションがあるため、イベント21で学んできたことを活かしていきたいと思っておりました。また、イベント21は出会えて良かったを世界に増やすことがミッションなので「イベント21すげえ!!」と言われるくらい目立って頑張ろうという気持ちでした。

また、イベント21は地域社会から世界の発展を目指しているため、奈良県中小企業を引っ張っていけるように。今日は自ら率先して手を挙げて発信して、イベント21の企業文化の体現と発信して行こうという意気込みで参加しました。

発表しているときの長坂ちゃん

参加した後の感想」としては、ほか企業の新卒と話す機会がないことで緊張もしましたし新鮮な気持ちでした。参加する前の言っていた手を挙げる文化も体現できて全員の前で発表することもできました。発言した後ほか企業の社長の方から「絶対成長すると思うし、これからに期待だね」と言われたので発表してよかった気持ちと三方よしはこれだ!という体現にもなりました。

おわり

【自己紹介】
長坂 柚海
奈良本社 22新卒営業

□趣味
よく本を読みます。
好きな作家は夏目漱石で好きな漫画は、ハイキューです!
そして、鹿が好きで鹿になりたいと思っております。自然も大好きでよく散歩もします。

以上でした。
今日の物語を通して、入社式というのは一生に一度しかなく新卒のブランドも今しかありません。そんな思い出をこの物語に収めれて良かったです。また、入社後にもどんなことやったのか振り返りたい時にもこの物語見てね〜!!

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