『 国籍関係なく、直前でもhappy!届けたエピソード 』
今日は、愛知支店の近藤さんの物語です！
9/4のお問い合わせで、9/9に音響とステージとテントをレンタルしたいという外国人のお客様からご連絡をいただきました。
日程も近いのと、外国人のお客さんでもあり、日本の”当たり前”が通用するわけではなかったので、お客さんとの素早いコミュニケーションに最初は不安を感じました。#挑戦
自分自身外国人のお客様を対応するのは初めてでしたが、以前中西の案件で外国人のお客様へのコミュニケーションの取り方、進め方を勉強させてもらっていたので、確実にお客さんの希望をかなえられるように、自分からの行動や伝え方を工夫して、本当にイベントギリギリになりましたが、発注をもらい、用意も完了できました＃相手目線
無事なんとか手配も終わり、別案件で現場に来ていた蛎久さんと、中西さんと一緒に現場に行きました。
台風も近かったこともあり、「もしかしたら現場が中止になってしまうかも？」
と思っていたのですが、なんとか天気も持ち、開催ができてお客さんも喜んでくれました！
急遽すぎる問い合わせだったのに対応してくれてありがとう～！
というお言葉もいただきました！#感謝
撤去のときにちょっとした困りごとがあったのですが、
お客様も、施設の方も手伝ってくれて、めっちゃ助けてくれました！
お客様だけじゃなくて、施設の人も力になってくれて、人との繋がりを感じた現場でした！＃一致団結
おわり
過去の中西さんのエピソードはこちらから！
こんな、happyなエピソードが溢れる会社でのインターンシップ開催予定です！
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