イベント21は圧倒的に学ぶ姿勢で自ら主体的に学ぶ場を作り出します

企業文化

どうも!こんにちは!
5代目CC の村上です!!

入社してから新しい発見や学びが多く合って、自分自身の成長を日々実感しております。また、イベント21では共育ちという文化があります。
今日は、イベント21の「学ぶ姿勢」について焦点を当てて書いていきたいと思います!!

イベント21の企業文化「学ぶ」とは??

私たちの会社では「学ぶ」という企業文化を大切にし日々学ぶ姿勢を忘れず業務に取り組んでいます。そんな学ぶ姿勢を何故大切にしているのか?

「社員が学んで成長しなかったら会社も比例して成長することができない。」だからこそ、学び続けるのです。そうして、成長したことによって生まれる変化はたくさんあります。例えば、成長することで新しいことに挑戦することが出来る。挑戦したことでまた学び成長へつなげることが出来る。そうした目的があり、私たちは「学ぶ姿勢」を大切にしております

具体的に、イベント21の学ぶ機会というのはどんなところにあるのか沢山機会がある中の2つ挙げて説明していきたいと思います!

・合宿…今後どのようにビジョンを達成してくのか、売上を伸ばしていくのかなどの経営戦略を連日の時間を掛けて話し合いをし今後の戦略を立てていきます。

・MBA…普段は月1回社内MBAという学び合う機会があり、年2回は公開MBAという社外の人を招待して共に学ぶというイベントを開催しております。MBAでは、学びの文化の推進を目的とし、世界をより良くするための勉強会を行います。働きがいや理念の実現に向けてなど、テーマに沿ったセミナーやディスカッションを行います。

社内行事であるMBAとは??

イベント21には「委員会」という企業文化があります。委員会では、拠点を越えて選ばれたリーダーとメンバーが年間を通して委員会ミッションを実現し理念実現へと行動するプロジェクトです。
その委員会の中でも、社員教育を通じて学びあえる文化創りをミッションとしたエデュケーション委員会について詳しく見ていきましょう!

先程も述べた、MBAを主催する委員会はエデュケーション委員会です。これから開催する目的や意味を見ていきましょう!社内MBAについての詳しい記事はこちら

MBAとは「Master of Business Administration」の略称で経営学修士という意味です。
そして開催する目的は、未来を担っていく優秀な経営幹部を育成し、学びあえる文化創りをする。就業時間ではなくプライベートの時間を使った勉強会を開催することで、より価値のある学びを得てもらうこと。

MBAの内容としては、社員が講師役を務めプレゼンをしテーマに沿ったディスカッションを行います。また課題図書から外部から学びアウトプットをする場もあります。すべて社員が主体的に行っており、プロジェクトのミッションは、全社員が教える側に立つという「全員先生化」計画があります。

このようにイベント21では、全社員が「学ぶ姿勢」を主体的に持ち成長し続けているのです。

エデュケーション委員会 委員長 尾高さん
【第8回公開MBA】という社外を巻き込んで行うセミナーを6/23に行います!オンライン・オフラインどちらでも参加できますので興味があれば見てくださいね~!!詳しくはこちら

最後に

これらのようにイベント21では、全員が学ぶ姿勢で相手の成長を思って主体的に行動する文化を大切にしています。また、第8回公開MBAもイベント21が主催するイベントになっていますのでぜひ参加して会社として学ぶ姿勢というものに触れてみて下さいね!!

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