『 思い出のイベントに関わる仕事 』
今日は東京支店の柴田さんの物語です!!
最近とある劇団から新しくオープンする劇場のテープカット物品の依頼を頂きました。
その劇団は私が小さい頃からたまに母親についていき、劇場に足を運んだ劇団でした!
電話受けてから見積作成、手配、納品まで自分で行い、納品時に「幼い頃からよく劇場に通ってました、今こうやって関わることができてとても嬉しいです!これからも応援しています!」と伝えたら
お客様も「そういうご縁があって私達もとても嬉しいです!」と喜んで頂けました。#行動
それを東京支店内にも共有して皆が喜んでくれました!
一番最初にお客様からの依頼の電話を自分がとって、そこからお客様とコミュニケーションを重ね、自分の幼いときの体験と今関わる事ができて嬉しいという気持ちを直に伝えられたことが良かったです。
また、自分が主体的にその案件に関わろうと動いていたことが原動力になったと思います。
イベント21の仕事は今まで生きてきた中で、自分の好きなこと・興味あることに関わる機会がある!と改めて思いました。
毎日コツコツやるべきことをやり続ければきっとそういう機会にも恵まれるので、一生懸命に仕事と向き合いながら、
自分のやりたいことをできるだけ具体化して発信していこうと思います!
おわり
幼いころからの思い出のイベントに携われるって素敵ですね!!
その後のエピソード等はありますか?
同じ劇団を好きな友達と一緒に新しくオープンした劇場に行くことになりました!
楽しみに、行ってきます!
柴田さんの過去の1日1物語はこちら!
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