こんにちは！イベント21のサマーインターンシップに参加した、大学3年生のI・Sです！
インターンシップでの気づき、学び
このインターンシップでの気づき、学びは、自分の個性こそが一番の強みだということです。
僕は今までにアルバイトや学校などで聞く話は、だいたいがマニュアル通りに進めていけばいいみたいな決められたこと通りにする仕事ばかりを見てきました。それが当たり前の強みだと思って生きてきました。
しかしイベント21にインターンシップにきて、その考えは180°変わりました。
マニュアルにない1人ひとりの個性こそが一番の強みだと教えていただきました。
個性があることで、お客様に1人ひとり違うハッピーや感謝を持ってもらうことができます。
それはとてもいいことで、僕もこれからしてみたいと思えることでした。
今後、日常の生活から自分の個性を活かして生活していけば、このような能力というものはついていくと思うので実践していきたいと思いました。
インターンシップで印象に残っていうこと
インターンシップで印象に残っていることはサービスについてです。
僕の身近なサービスをよく考えていくと、僕の中で当たり前なことばかりでした。
例えば、お店に行って店員さんとお話しすることもサービスの1つだったり、お客様に喜んでもらえることはすべてサービスに入っているんだなと思いました。
その中でいざ新しいサービスを作ると考えてもとても難しくて、簡単なことではありませんでした。
今まで当たり前だと思っていたことは、とても嬉しくなったり、感謝したくなることでした。
サービスについて考えることは、とてもいい機会だと感じました。
これからより店員さんへの態度、言葉遣い、バイトで働いているときの姿勢など、当たり前なことを当たり前にできる人間になっていこうと思いました。
インターンシップに参加しての感想
インターンシップに参加して、自分の考えを変えることができました。
僕はポジティブな人間ですが、周りにポジティブな発言をすることができませんでした。
自分が思ったことそのままに発言すると、言葉はポジティブでも、周りをポジティブな状態にすることができないということがありました。
ディスカッションなどで言葉をしっかり考えて発言して、しっかり周りを巻き込んでポジティブにすることによって、話が捗りまとまった意見も出て、やりがいを感じることができました。
インターンシップでは、僕の個性を最大限に掘り出して磨いていただきました。
この個性というものは、これからの生活やこれから始まる就職活動で必ず使うことのできるものなので十分に活かしていきたいと思います。
その中で新たな目標も見つかり、ポジティブな意見をいっぱい出すだけでなく意見をまとめる力、リーダーシップが大切だと思い、次はその2つを意識して磨いていきたいと思いました。
これからも自分にしかない特別な個性を磨いて、唯一無二なことができる人間力をつけていきたいと思います。
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