こんにちは、MANGA委員会の委員長、玉井です。今回は、MANGA制作秘話と
引き続きおうち時間におすすめの僕の好きな漫画についてお話します。
MANGA委員会流漫画制作裏話!
漫画を制作するノウハウは、全くありませんでした。なにせイベント会社の社員なので。プロジェクト時代からビジョンとミッション達成のために熱意とメンバー全員の知恵で作成しています!
全員の知恵と工夫で完成度をあげていくのはイベント21らしさですね!
先輩たちの汗と涙がブラッシュアップされて今があるんですね!私は初めての
漫画作成なのですが、今回はどうしていきましょう。
まずはなにから決めていきますか?
今回はこの時期ということもあり、コロナウイルス対策関連の話を題材に
漫画化し、ホームページ掲載用に作成しませんか?
いいですね!時世に合わせたテーマは読む人をひきつけますね
では早速制作していきましょう!
脚本制作編!
今回は僕が脚本を担当します。漫画ですので、そのまま書き起こしてイラスト化するのもいいのですが、きちんと起承転結をつけてお伝えしていければと思います。
起承転結はストーリーの基本になります。この軸をもとに伝えたいことを入れていきます。導入でどれだけ人を引き付けられるかでその後の内容の共有度合いが変わってきます。出来る限り惹きつけられる導入を考えます
玉井さんのギャグセンスにかかっていますね
ハードル上げるのやめてくれ…
漫画として起こす際はキャラクターも社員を起用しています!社員の個性を活かしたストーリー展開は身内からのウケが抜群です!言ってるの想像できるわぁ…ってのが楽しみですね。
今回はこちらの内容を題材にしていきます。
ウイルス飛沫防止用のアクリルパネルのレンタルページに繋がるためのページのため
お客様への商品用途、導入になる大事なページです。是非力を入れて作成しています。
来月、発表いたしますのでお楽しみに!
大変だ…面白いネタが浮かばない…。脚本て大変やなぁ…。
起承転結がしっかりしている話が好きなのにいざ作ると難しい。ゆくゆくは長編とか作りたいと思ってるのですが前フリからオチまでの展開で予想させないってすごい技術なんですね。
難しく考えないほうがいいですよ、だって
玉井さん元からおもしろくないじゃないですか…
石井くんは後で呼び出しておきます。
漫画の原案ってどこで作ってるの?
漫画の原案の収集ってどうやってるんですか?
たくさんある漫画の社内の話を集めるって多拠点あるなかで難しいですよね…
社内のエピソードトークは主にビジョンツリーといる月イチでの社内のアンケートにある爆笑・感動の話を深堀りして作成しています。毎日各拠点、現場で発信したいエピソードが生まれています。そのなかでも選りすぐりのエピソードは漫画という形で社内に残していきたいと思っています。
さらにはお客様目線にたったサービスや商品紹介などもイラストを用いて
わかりやすく解説していきたいと思っています。漫画ってビジュアルと文字で伝えられるので社内の場合は状況がものすごくわかりやすくなり、逆に知らない人にも楽しく伝えられるので好きです。
ネタ作りに息詰まる委員長を差し置いて、メンバーは生き生きと作業してくれているある意味チームワークがよい委員会です。果たして今年度、バズる傑作マンガは出来上がるのでしょうか。委員会の成長と今後の活躍を是非オウンドメディアで紹介していきます。
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