お久しぶりです!
イベント21の中野でございます!
夏が本格的に始まり、セミはうるさく、外は蒸し暑い
そんな暑さにもセミにも負けない男が埼玉の施工部にいます!
今回は埼玉施工部の日常というか一部の作業をお見せしていこうと思います!
前回の記事はこちら
本日のメンテナンス作業
今回は、季節関係なく人気商品「人工芝」
人工芝が戻ってきた際に、毛玉みたいな芝がよくついているので、カッターなどで毛玉を
カットしてきれいな状態にしています!
きれいな状態になったら次は、優しく広げて芝生の中の状態を確認し、テープで砂利や葉っぱやゴミなどを取り除き、きれいにしていきます!
ここで注意しなければいけないことは、人工芝は意外と繊細な商品だということです!
雑にテープでペタペタとやりすぎると無駄に芝が抜けてしまい、一部剥げてしまう恐れが非常に高いので常に意識しながら、ゴミなどを取り除いています!
☆最後にきれいに巻いてP紐で固定したら完成です☆
このように繊細でキュートな人工芝君も匠(中野)の手によってきれいにメンテナンスされるのです!
こんな感じで紹介もされてますね!
工夫によって復活?
こちらの傘袋スタンド、梅雨時期になると大人気の商品ですが、この前返却されてきた傘袋スタンドをメンテナンスを施そうとしたところ、パネルが欠けていました…
何度も使うと壊れるのはしょうがないことなんです。ですが、私はこれを捨てたり、売ったりなどしません!使えると確信したら全力で直して商品に戻します!
決して無駄にさせません!(直せる商品なら)
この上の写真をご覧ください!
とても簡単で機会損失の少ない直し方をしました!
簡単直し方説明
①まず初めに、Wordでロゴや文字の作成&大きさ・形の
②印刷&ラミネート加工&形に添って切る
③穴を空けてインシュロックで引っ掛けて結ぶ
④完成
このように工夫さえすれば商品を生き返らせることが可能なのです!
メンテナンス一つでこんなにもたくさん楽しさが広がってお客さんに笑顔を
届けられるのでもっと共感してくれる仲間を募集しています!
以上埼玉施工部の中野のエピソード1でした~
次回も乞うご期待♪
また他の施工部の投稿はコチラ
奈良の施工部
神奈川の施工部はコチラ
僕のSNSはコチラなのでチェックして下さい
コメント