『 持ち前のフレキシブルさで、相手の困っていることに寄り添える「イベントパートナー」へ 』
今日は埼玉支店の根本さんの物語です!
2022年から定期的にスポーツタイマーを借りてくださるラグビーチームの会社さんが、
1月末~2月頭にかけて3回連続で商品を借りてくださいました。
その初回、土曜日の夜に、
「いま電池買いに来てるんですけど、すみません、サイズどれでしたっけ?」とご相談があったり、
その内の一回のイレギュラーがおきて納品集荷の時間が調整することになったのですが、
まぁ大丈夫ですよと二言返事で対応しました。
お客さんのために動けてるのだなと実感し、
このスポーツタイマーによってラグビーの試合が成り立ってるんだなと思うと、
めちゃくちゃ重要な仕事させてもらっているのかと、じわじわ感じました。
そしてすべて終えたあと電話していた際に、
「いゃぁ、あれですね、根本さんてめちゃくちゃフレキシブルですね。すごいです、ありがとうございます。」とほめていただきました。
一緒にイベントをつくる人として、
相手の困ってることに寄り添える「イベントパートナー」であり、
無理と言わずに心地いい対応とはどんな対応か?を考える機会になりました!
おわり
投稿者:奈良本社CC(カルチャーコーディネーター)さかがみ
前回の1日1物語はこちら!
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