『 【助け合いの社員】が育つのは企業文化が理由だった! 』
今日は奈良本社の井藤さんの物語です!
同じ日に2つ自分の現場が重なっており、そのうち1つの現場でトラブルが発生!!!!
どうしようかうろたえて、いろんな人に助けを乞うてみたところ、京都の村田さんが自分も現場終わりなのにも関わらず駆けつけて助けてくれました。
私は急いで、トラブル起きた現場に向かい、お客様とも無事にコミュニケーション取れて、大きなトラブルにつながらずにすみました。
当たり前のことですが、困っているメンバーのために動ける社員がいるっていうことは本当に素敵なことだと思っていますし、
私もそういうスタンスをもったメンバーに今まで沢山助けてもらいました。
自分も誰かのトラブルの時は助けにいきたいと思いましたし、そういった助け合いの文化はイベント21ならではでこれからも絶やさずにいたいと思います。
でも、助けてもらってばかりではなく私も助ける立場になれるようにこれからも頑張っていきます!
素敵なエピソードありがとうございます!
困った時は誰かが助けてくれる環境ってどうやって受け継がれてきたのでしょうか?
コアバリュー に一致団結とあるように社員全員が自分が起こしたわけじゃないトラブルも自分ごとに捉えていてその考えを恩送りしているからこそこういう助け合いの文化が続いているのだと思います。
井藤さんの前回の物語はこちら!
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