『 斉藤さんに学ぶ!ヒアリング術 』
今日は東京支店の斉藤さんの物語です!!
斉藤さんは中途入社して10か月ですが、イベント21の中でも案件の決定率がとても高い方の1人です。
心がけとして、「相手目線」を大切にしています。
イベント用品のレンタルをしにきたのではなく、何かのイベントを成功させるという目的のために必要なことの1つとしてヒアリングを怠りません。#相手目線
時には相手の言っていることを鵜呑みにしない。
これは、人によって感性が違うと思うので大きさ、暑さ、長さ、様々なところで数字として具体化することを日ごろから意識しています。
これは、イベント21に来る前の会社の営業研修で学びました。#恩送り
そうしたことは日常にあるミスコミュニケーションがなくなります。
どう言ったかよりどう伝えたか。
また、こだわりとして
自分でやりとりをしたお客様の現場は自分で直接行くことがあります。
以前は、看板を建てにいったのですが
その会場には必要に感じるステージや音響機材などがなく
そうした現場を見ることでお客様の困りごとをヒアリングし、次につなげることもできます。#情熱
こうした仕事の中で感じるやりがいは、
数字として結果が見えるので嬉しかったり
決定率が高いということはそれだけ忠実にお客様の気持ちに返せたこと、助けになったことだと思うので嬉しいです!!
これからもイベント21のWow!サービスを体現できるよう頑張ります!
おわり
電話対応を学ぶ新卒としても貴重なお話ありがとうございました!
斉藤さんはこれからは何を目指していますか。
今まではまだ入社してから日が浅いため、
大きな案件に関わることが少なかったため次は粗利単価もあげていきたいかな!
なるほどです!
そして大きな現場に行けば、複数人の社員さんや派遣の方に指示することがあると思うのでそうしたスキルも高めていきたいです!!#成長
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