2019年度から始まった新たな文化、その名も
”京都ヘッドセッション“
毎年どんどん新しい文化が生み出されているイベント21ですが、
今回も非情~に面白いことになってます!
たくさんの拠点長たちの素顔とともに、このイベント21らしい新たな文化をご紹介していきます!!!
ご挨拶遅れ失礼しました。ご案内は私東京支店セクションチーフの西川がお送り致します!
京都ヘッドセッションてなに?
京都ヘッドセッションとは、
「全拠点長が京都へ集結し、2Qを終えての情報共有及び軌道修正を図る場」
2Qは1年を4つに分けたうちの2クウォーターつまり、1年の半分の段階で、今計画通り進んでいるのか?それとも軌道修正が必要なのか?を確認します。
イベント21には、クウォーターごとに社内行事があり、
1Q :東京サマーコンベンション(コンセプトは”人”)
2Q:京都ヘッドセッション(コンセプトは”戦略”)
3Q:横浜ウィンターゲート(コンセプトは”カルチャー”)
4Q:経営方針発表会(コンセプトは”ビジョン”)
1年の中でも3か月に1度は必ず会社全体でPDCAを回しています。
そんな京都ヘッドセッションの目的はこちら!
- 半期決算(2Q)による、前半のPDCA総括と、後半の展望と軌道修正
- ビジョンの確認
- 役職者コミュニケーション
です!!!
この合宿では、残り半年でいかに結果を出せるか?の重要戦略を練ります!
第1回京都ヘッドセッションの様子
では実際に2019年9月に行われた第1回京都ヘッドセッションの様子をご紹介します!
会場について、早速合宿開始です!
まずは、マネージャー、各拠点長たちが対談形式で2Qの報告です。
どんな半年だったのか、残り半年はどのように過ごしていくのか?
対談の中では、「他拠点のもう少し頑張ったほうが良いこと」のテーマもあり、
本気本音の議論をしました!
続いてはグループ討論!
自分たちがお客様に提供できる価値とは何か?
自分たちはどんな会社を作っていきたいのか?
拠点長たちが普段考えていることをみんなで引き出して、アウトプットしました。
実際この合宿で決まったことが、会社の文化になっているんです!!!!!
2019年度の経営計画書の軌道修正も行いました!
そして夜は懇親会。
ここでは拠点長たちのざっくばらんなお悩み相談をしたりしました!
実際参加してみて、どうでしたか??拠点長のみなさん!?
拠点長のみんなが京都にいるのがなんか不思議な感じしたな!!
拠点長たちと同じ悩みを共有できてよかった!
確かに拠点長たちだけでじっくり話すこともなかなかないですからね!
ステップ代表の聖二郎さんも来てくれて、懐かしい話もできたしね!
私も入社半年でまさかこんな面白い合宿に参加できるとは思ってなかったです!!!
さいごに
2020年度の拠点長メンバーは15名。
通称”G15“と呼ばれています。
今年は例年よりも、かなり大変な年になるかもしれない。
でも私たちイベント21は立ち止まるのではなく、確実に進化していきます!!!!!
そのために、今も尚、全国の拠点長たちが各地で奮闘しています!
もっともっと面白くて、圧倒的に強くて良い会社にしていきたい!
そんな想いで日々働いています!!!
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