【2026.8.20~関西インターン体験レポート②】一歩踏み出して得た学び

インターンレポート

こんにちは!イベント21の関西サマーインターンシップ2026に参加した、大学3年生のR.Tです!

インターンシップに参加申し込みをしたきっかけ

私がインターンに参加したきっかけは、イベント21さんに興味を持っていて、もっと深く知りたいと思ったからです。
私は、昨年開催された学生×企業の交流会in奈良というイベントに参加し、社長とOGの方と交流しました。そこで、障害の有無にかかわらず、様々な個性を持った方々が活躍されているということを知りました。当時、自分の体調のこともあり就活に悩んでいた私にとって、そのような先輩方の姿や、多様性を認め、さらにそれを生かそうする社長の熱意は大きな希望となりました。そこから、イベント21さんに興味を持ち、本格的な就活のタイミングで絶対インターンに参加しようと思っていました。
公式LINEでの情報発信や簡単な企業研究によって、イベント21さんのインターンは自身の成長にもつながるということを知り、参加を決めました。

インターンシップでの気づき・学び・感想

今回のインターンシップでは、仕事の進め方だけでなく、人との関わり方や自分自身のあり方について多くのことを学びました。
まず、人を喜ばせるためには、相手を知ることが大切であるということを学びました。
イベント企画やWEBマーケティング、CTC(サービス)についての学びを通して、ヒアリングなどによって達成したい目的を明確にし、相手の背景を理解し、相手の立場に立って考え、ニーズを汲み取ることが重要だということに気づきました。そのためには、自分の経験や価値観にとらわれすぎず、さまざまな価値観を持つ人がいることを前提に考える必要があると感じました。また、チャモ(チャットでのお客様対応)や電話対応に挑戦して、相手の気持ちに寄り添ったコミュニケーションの重要性にも気が付くことができました。
次に、よりよい組織を作るためには、「主体性」と「相手への配慮の」両方が必要であると気づきました。話し合いを通して、自分から行動するだけでなく、周りの反応を見たり、相手の話に相槌を打ったり、フィードバックしたりすることも、良い場をつくるための重要な行動だと感じました。
そして、イベント21さんの「人」を大切にする考え方や働き方についても学ぶことができました。社長が「うちの社員が日本一」と話されていたことや、社員一人ひとりにスポットを当てる姿勢から、社員やそれぞれの個性を大切にする会社のあり方を感じました。自分の個性や経験を生かしながら、会社の一員として活躍できる環境についても考えるきっかけになり、働くことに対して前向きになることができました。

インターン前と後で、何が変わったのか

インターン前は、自分の持っているハンデや苦手な部分を「負い目」として捉えてしまっていました。しかし、今回のインターンを通して、ハンデがあっても活躍されている先輩のことを知ったり、社長、社員の皆さんが多様性を認め、いかそうと思ってくださっている雰囲気の良さ・環境を実感し、ハンデは見方を変えれば、自分にしかない経験や個性になり得ると考えられるようになりました。
また、以前は、周りと違う意見を言うことや、人前で発表することに苦手意識がありました。しかし、今回実際に挑戦してみることで、完璧な状態でなくても、とりあえず挑戦してみたら周りが認めてくれることを実感し、「苦手だからこそ挑戦してみることで、新しい自分に出会える」という考え方を持てるようになりました。
一方で、自分から発言することに集中しすぎて、周りを見る余裕がなくなった経験から、主体性と周囲への配慮を両立することが必要だと分かりました。そのため、インターン後は「自分が話せるようになる」だけではなく、「周りの人も話しやすい場をつくれる人になる」という新しい目標ができました。
また、自分の働きやすい環境、居心地の良い空間に身を置くためには能動的である必要があると感じました。今回初めにあだ名で呼んでもらうといった私にとっては大きな一歩を踏み出したことで、周りとの交流のしやすさが生まれるとともに、イベント21さんの文化により深く浸かることができ、とても居心地の良い環境で5日間を過ごすことができました。そのため、これからも初めの一歩を踏み出す勇気をもって、新しい環境にも適応できるような柔軟性を高めていきたいと感じました。

全体を通して印象に残ったこと

最も印象に残ったのは、イベント21さんが「人」を大切にしていることです。
社長が社員について「うちの社員が日本一」と話されていたことや、社員一人ひとりにスポットが当たっていることを知り、社員を大切にする会社の姿勢が強く印象に残りました。また、自分がこれまで、知られてはいけないと思っていた部分についても、知ってもらいたいと思えるような環境をつくろうとされていることにも魅力を感じました。自分の弱みやハンデを隠すのではなく、自分の経験や個性として受け入れ、それを生かしていくという考え方は、今回のインターンで自分が学んだこととも重なりました。
また、イベント21さんでの仕事は「イベントを成功させること」だけが目的ではなく、その先にいるお客様や関係する人たちの「happy」をつくることが目的なのだと強く感じました。そして、その目的をどの社員さんも強く意識されていることを実感し、目的が形式的になっていないということがとても印象に残りました。イベント企画、WEBマーケティング、バックオフィス、CTCなど、一見すると異なる仕事にも、「人の立場に立つ」「人の意見を聞く」「目的を意識する」「より良いものを届ける」という共通した考え方があり、どの社員さんもそれらの考え方やコアバリューを意識して、日々お仕事に全力で誇りをもって取り組んでおられることに感動しましたし、私もこのような環境で働きたいと強く感じました。
さらに、今回インターンに参加するきっかけともなった社長とたくさんお話しすることができたことも印象に残っています。経営者としての考え方だけでなく人としての考え方にも尊敬することが多く、自分の人生において大きな学びを得ることができました。

これからインターンシップに参加する学生に伝えたいこと、まとめ

今回のインターンシップは、「自分はどんな人になりたいのか」「どのように人と関わりたいのか」「どんな仕事をしたいのか」を考える機会になり、「居場所を作れる人になりたい」という自分の軸を見つけることができました。
私は、相手に寄り添い、安心感を与え、自分自身も周りの人も認めることができ、さまざまな個性や価値観を尊重しながら、笑顔で周りを元気にできる人になりたいです。そのためには、まず自分自身が自分の居場所を作れるようになることが必要だと感じています。そして、自分のことを認められるようになった上で、周りの人にも「ここにいていい」と思ってもらえるような関わりができる人になりたいです。

今回の5日間を通して、自分にはまだまだ成長できる部分があることにも気づきました。同時に、自分がこれまで「弱み」だと思っていた部分も、自分だけの経験や個性として生かせる可能性があることを知りました。これからは、自分の強みを大切にしながら、人に寄り添う力と主体的に行動する力の両方を身につけていきたいです。
そして将来、相手の価値観や個性を尊重し、安心感を与えられるような「居場所を作れる人」になれるよう、今回のインターンで得た学びをインターンの中だけで終わらせず、日々の小さな行動や今後の人生にいかしていきたいと思います。

今回のインターンは私にとって、イベント21さんのことを知るだけではなく、自分の成長、そして今後の人生にもつながるとても素敵な5日間でした。本当に参加してよかったです!そう思えたのは、周りの仲間や社員さんの支えがあってこそだと思います。皆さんと出会えて本当に良かったです!ありがとうございました!

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