『 言葉の壁も乗り越える!同じ想いをもってイベントをつくる 』
今日は愛知支店の中西さんの物語です!
初めて外国のお客様のステージ音響案件を対応をしました!
お客様が愛知倉庫へと直接きてくださり、実際の倉庫を見ながら料金と用途の確認をし、
その後も電話とメールだけでなく何度か来ていただき、
お互いに通じないときもありましたが最終発注いただくことができました。
設営当日も、設営しながらお客様何名かと細かく確認をし
ステージと音響の設営をすることが出来ました。
バスケットゴールのレンタルもあったですが、
高さが外国人のお客様的には低いということで派遣さんと最大限に伸ばしました。
最大限にすると危険も感じたので派遣さんとお客様と相談しながら、設営することが出来ました。
撤去のギリギリまで盛り上がっていてお手伝いして良かったと感じました。
外国のお客様は言語の壁があり自分に対応ができるかという不安もありましたが、
イベントを成功させたいという想いがお互い通じ何とか成功させることが出来たと感じます。#多様性
今回学んだことが多かったので、今後に活かしていきます!
おわり
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