『 母校へ採用活動の恩返し 』
今日は神奈川支店CCの三坂さんの物語です!!
ある日、母校に採用関連で携わることがありました!
私は国際系が強い大学出身で、わたしも国際系の学科でした。
在学中は、スペイン語と英語を勉強して、アメリカへ短期留学・スペインへ交換留学に行きました。
在学中は、キャリアセンターなんて、通ったことなくて初めて足を踏み入れたレベルだったのですが、 社員として足を踏み入れたときも緊張してました!
当日担当してくださったキャリアセンターの方が、 数年前は教務課として私の学科の担当だったそうで、
自分の体験を通じ、海外のことや海外に目を向けている学生にも海外に限られず、イベント業界もあるよ!と担当の方にも伝えることが出来ました!! #多様性 #恩送り
就職はとても大事だから、採用に関わる上で、就活する子の覚悟が必要だと思ってます。
希望の会社に入ることが目的なのか、やりたいことが決まっていて、それをこなすために会社に入るのか、だと思うんです。
自分の母校の、「チャレンジ精神や国際展開に関わりたい」「人をhappy!にしたい!」という人に、 少しでも届くようなお話が出来たので、ここからぜひ後輩も入社してくれたら面白いなと思ってます!
おわり
母校に採用で関われるなんてすごいですね!
行ってみてどうでしたか?
今振り返って思うことは、学生のときの縁も大切だなと、 教務課やキャリアセンター、国際交流センターで関わってくださったすべての方に、キラキラしている姿を見せられたと思います!
私もいつか母校へ胸張って採用で行ってみたいです!
いつ誰にあっても、会社に勤めている自分を誇れる行動をしていきたいね!!
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