『 関西の支店巡りで気づいた、イベント21の良さ 』
今日は千葉支店の福嶋さんの物語です!
先日、1週間ほどかけてイベント21の愛知支店、京都支店、奈良本社、福岡支店と関西エリアの支店を4箇所まわりました。実際に足を運んで、各支店長や各支店のメンバーと1対1で話す機会も作り、それぞれ真剣な話ができました。みんなと正面から向き合っていろんな想いを聞くことができ、自分も伝えられました。とても良い経験でした。
そこで、普段関東を中心にエリアマネージャーとして働いている自分が、関西エリアの支店巡りをして改めて気づいたイベント21の良さがあります。
それはどの拠点に行っても「福嶋さん、福嶋さん」って声をかけてくれるところ。
つまり、イベント21のコミュニケーションの太さを実感しました。強さではなく、太いパイプのような切れないコミュニケーションです。#多様性
エリアや支店に関係なく、皆がみんな、色んなところでやるべきことをやってくれています。
また、ちゃんと正面から向かって話すことの大事さにも改めて気づきました。その人のことを考え、1人1人の思いに触れて、その人の思考に寄り添いながら話を聞いてあげる。その上で、自分も自分自身の大事な軸をもって話をする。そうすることで、組織として、また1歩前に進むことができたと思います!
★各支店を巡ったこと、Twitterにも投稿しています!★
https://twitter.com/hirokichieve21/media
おわり
福嶋さん!奈良本社にも来ていただきありがとうございました!
奈良の次は福岡ということで夜から空港に向かってましたよね。
噂によると、関空と伊丹をまちがったとか・・・(笑)
関西国際空港に行ったんだけど、持っていたチケットは伊丹空港からの飛行機でした…。
めちゃくちゃ恥ずかしい想いをしましたし、受付の方数名で確認をしてくれていたんだけど、その確認の中で「空港間違えたのかな?」と言ってるのが聞こえたときはまじで絶望しましたね(笑)これからの教訓にします(笑)
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