イベント21にはbookという社内SNSツールがあります。
このbookでは社員全員に対してメッセージを送ることができ、日々の感謝の気持ちを伝えたり、後輩の成長を一緒に喜んだり、面白い話を共有し合うことが可能です。詳しくはこちらからご確認ください。https://event21.co.jp/book.htm
今回はそんな優れたbook の魅力について、営業・施工・WEB・CC・新卒の5名による様々な立場の人達で語り合ってもらいました。
インタビュアーは梶川、アシスタントは矢口が担当致します。
メンバー紹介
今回、bookについて語って頂くメンバーを紹介致します。
【営業】神奈川支店 サブセクションチーフ 蛎久 勇(かきひさ いさむ)
【施工】横浜日吉支店 サブセクションチーフ 畠山 瑛司(はたけやま えいじ)
【web】webマーケティング部 セクションチーフ 吉田 政文(よしだ まさふみ)
【CC】クリエイティブ事業部 セクションチーフ 井藤 栞(いとう しおり)
【新卒】愛知支店 19新卒 藤根 ひなた(ふじね ひなた)
bookがあってよかったなと思うこと
bookが好きすぎる皆さんだと思いますが、そんなみなさんだからこそ思うbookがあってよかったなと思うことは何でしょうか。
他拠点の方の行動やエピソードがわかる事ですね!
写真で皆の様子がみえること!
やっぱり、コミュニケーションの促進ですね! 会ったことない他拠点のメンバーも、初対面でも「初めてな気がしない」というのが bookの良さだと思ってます!
気軽にコミュニケーションが取れるので新卒の私にとっては先輩方などあまり喋ったことない方とも気軽に接することが出来るので良いと思います!
やはりみなさん、コミュニケーションを取る上でかなりbookは活躍しているみたいですね。会ったことない人や他拠点の人ともbookを通して仲良くなれるイメージありますよね!
あと、確か画像を送れるのは、途中で追加された機能ですよね!
画像つき投稿機能が追加されてから、表現の幅が広がりましたね!
画像つき投稿機能はですね、bookを販売した際に、クライアント様からいただいた要望だったんです! それをそのまま自社にも使うという・・。
bookの販売経験が自社にも活かされてるんですね!
ちなみにbookっていつから導入されたんでしたっけ??
作成者の吉田さん、お願いします。
2~3年前やね(覚えてないんかい
いつから始めたか分からなくなるくらい当たり前化になっているということですね。bookって何がきっかけで始まったんですか?
社長が「某有名企業」に見学行ってそこで学んだことを夜のホテルで1枚のメモに書き起こした。それがbookのはじまりやで
と、ここで一枚のメモが吉田から共有された。
すごい、、、
すげえ、、、
伝説のはじまり・・・
これはすごいですね。。。これを具現化するイベント21のWEBの能力もまたすごいですね!!
bookのあるある
次のトークテーマはbookのあるあるです。みなさんお願いします。
happy押して それきっかけで話したことない社員と会話出来たりしますね。
中野愛一郎(社長)がHAPPYになりました、が届くと周りがざわつきます。
それわかる~笑 「え?社長これみてんの?え?」ってなりますね
わかる笑 これはあるあるですね笑
藤根さんはあるあるな話ありますか?
同じ拠点の先輩・同期にたくさんbook送ってます。やっぱりよく一緒にいるので出来事も多くなりますし、仲がいいからこそのいじりのbookも増えます!
愛知支店の先輩いじりはあるあるやね。笑
愛知支店は人数が少ない拠点だから特にわかりますね!
僕はコメントにめっちゃあとから気づいて悔しい思いしたりするんですが、皆さんはどうですか?
コメント見忘れてるの良くあります!悔しいです!!!笑
コメントに気付ける仕組みというのも考えてはいるのですが、まだ実装にいたっておりません…無念!
ふとした瞬間に気付く楽しみはありますけどね!コメントいっぱいついてると楽しいですよね。
メッセージを送る以外のbookのすごい機能
最後のトークテーマに移りたいと思います。
みなさんが思うbookのすごい機能を教えてください!!
会社のことがbookでまとめて知れるのがいいですね!
仲間ボーナスが発表される21日はそわそわします。で、1件もボーナスをもらえなかった時のがっかりな感じ。笑
確かに21日は宝くじの発表日くらいの期待感ありますよね。笑
私は季節によってデザインが変わっていくのがすごく好きです。今、右下にいるイノシシがお気に入りです。
わかる。かわいいよね。ハロウィン仕様の時も好きだった。
あれ、いつの間にか実装されていて凄いですよね!
季節を感じてもらいたい。そして開いたときにWowってなってほしいという思いで実装いたしました。
す、素敵です、、、。
デザインはどのようにして作られてるんですか?
シャキーンとしてズバーんとしてぎゅぎゅギューンという感じです(企業秘密です
そのまま記事の文章にしますね。笑
あと、誕生日の人が大きくわかりやすく表示されるのはやっぱりいいですよね!
わかります!自分の誕生日が土日だと少し寂しさを感じるくらい、、、笑
僕は誕生日が休日なので毎年そんな感じです笑
でも、みんなの誕生日をbookでお祝いできるので嬉しいです!
さらにbookで動画が楽しめるようになったのは画期的でしたね!
昨年のサマコンカウントダウン動画から始まりましたね!
みんなワイワイしてる動画を見るとほほえましい気持ちになります。
今日も フフッ ってなりました
みんなのお気に入りbookメッセージ紹介
これはまだ私達に松尾さんが慣れていない時のbookです!距離感があって今見たらとてもおもしろくて好きです。
井藤さんが初めて誕生日機能実装した画面を見たとき『ヒャッ!なにこれ!?ヨスダさん!?』と本当に驚いた声を出してて、心の中で「(やったぜ!)」と思っていたな~ということを思い出させてくれるありがたいメッセージです。あの頃の井藤さん純粋やったな~(今が純粋じゃないとは言ってないです)
このbookは入社初日に小杉さんに頂いた内容です。今だからわかる人数の有難み。。それが良く感じるメッセージです!
いろいろありすぎて悩んだんですけど、これにします!
元チームの倉持から営業に関して背中を見られているというのが、うれしく思い、その反面絶対に負けねーという負けず嫌いを出すことができました。
さいごに
bookの誕生が社長の1枚のメモから生まれたなんて衝撃でした!!
みなさんのbookに対する愛も伝わってきましたね。
それだけ無くてはならないツールになっているということです。
また、bookは販売も行っております。実際に取り入れて頂いている企業様もございます。
お問い合わせはこちらからお願い致します。https://event21.co.jp/book.htm
実はまだまだbookのすごさは全部紹介できていません。
bookの魅力については第二弾が生まれそうな予感ですね!!
ぜひ楽しみにしてください!!ありがとうございました!!
コメント
[…] その中でも、今回紹介したいのは、bookについてのページです! […]
[…] 紹介オウンドメディア ⇒ https://event22.net/new/132/ […]
[…] 誰でもではないねん!今、委員会内でも色々審査基準考えてて、1次審査は、bookの投稿数。社内で使ってるSNSツールをしっかりと使って、「ありがとうを伝えまくってる人」っていう基準を設けてやってます。 […]