今回は私、 宮田奈美(奈良本社) の物語です!!
『 イベ祭4000人越えへの道 』
日付:2020年4月17日
入社して3年目で第6回関西イベント21祭り実行委員会の委員長をやらせてもらいました!
今までの関西イベント21祭りの反省点を活かして早く動いたり、事前に別で開催される関東イベント21祭りに参加させてもらい、関東のメンバーと話し合いながら、どうしたら関西でも成功するのかを学びに行きました。
個人的には関東イベント21祭りの成功を見ながら「関東に負けていられない!!」集客で勝ちに行くぞ!!という気持ちで動いてました笑。
準備では、私自身が仕事抱え込み大変な時もありました。
しかし!
奈良、愛知、京都、葛城倉庫、と委員会メンバーが所属してる拠点がバラバラで状況把握が難しくても、それぞれが自分のできることをしっかりもって行動してくれたのです!
愛知の藤根さんは、すぐに会えない距離だったのですがメールでやりとりしながらTwitterを多く更新してくれたり、外国人のピムさんはタイ語と英語にチラシを翻訳してくれたり、
自分ができること得意なことを率先して「やります!」と言ってやってくれました。#行動
また、ただ私と同じ拠点というだけだった田中くんは、会場の方との打ち合わせなどやってくれたのでとても助かりました。
その結果、ステージ出演者での一般公募では30組も応募をいただけて
嬉しい悲鳴でした!!
当日が近くなっても天気予報が雨予報から動かなくてどうしようかとめっちゃ焦りましたが、
てるてる坊主を皆が作ってくれたりして委員会メンバー以外の皆もこんなに応援してくれてる!と嬉しくなりました。#一致団結
当日の設営開始時間が電車の始発が動く前というスケジュールの中でしたが、最後の撤去まで頑張ってくれてて、むしろ一番最初に動けなくなったのが私という恥ずかしい状況でした。。
社長一家や協力業者さんのTさんご兄弟、奈良本社のパートナーさん家族など、知ってる人もたくさん来てくださって嬉しかったです!
こうして集客4000人超えになった大成功の第6回関西イベント21祭りを終えたのでした。
おわり
筆者:尾高良美(東京支店)
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