【2026.8.19~関東インターン体験レポート⑨】「働くを知り、自分を知り、成長できた5日間」

インターンレポート

こんにちは!イベント21の関東サマーインターンシップ2026に参加した、法政大学・大学2年生のA・Mです!

こんにちは!イベント21の関東サマーインターンシップ2026に参加した、日本大学・大学2年生のK・Sです!

インターンシップに参加申し込みをしたきっかけ

大学の授業で5日間のインターンシップに参加する必要があり、大学2年生でも参加できることに加えて、自分が興味のある分野を中心に探したところ、イベント21さんのインターンを見つけました。
中でも参加したいと思ったきっかけは、実際の業務内容を知ることができるだけでなく、自己分析に取り組むワークが含まれていたことです。
当時、これから始まる就職活動に向けて、自分がどんな仕事に向いているのか、どんな強みがあるのかを知りたいと思っていたため、インターンでの経験を通して、今後の就活に活かせるヒントを得たいと思い、参加しました。

自分がこのインターンシップに参加したきっかけはイベント21への会社に興味を持ったことです。
まだ大学2年生ということもあり、就職に関しての知識があまりなく、とても将来に対しての不安を覚えていました。この夏休みになにかしなくては行けないとずっと感じていました。
そんな中、大学で告知された全国の中小企業が集まって話を聞けるイベントに参加しました。その中でイベント21のブースではみんなが楽しそうで、社長のお話もとても面白くまた、Web説明会にも参加をし、興味が湧いたため、この5日間のインターンシップに参加しました。

インターンシップでの気づき・学び・感想

5日間を通して一番強く感じたのは、「相手目線で考える」ことの難しさです。
例えばイベント企画では、最初は「これをやったら楽しそう」「こんなものがあったら面白そう」と、自分がやりたいことを中心に考えていました。
しかし、そこから「ターゲットは本当にそれを求めているのか」「参加した人にどんな価値があるのか」「地域にとってはどんなメリットがあるのか」と考えていくと、自分のアイデアを出すだけでは企画にならないことに気づきました。
他にもマーケティングでは、単に流行や数字を見るのではなく、「この人はなぜこの言葉を検索したんだろう」「検索する前に何を考えていたんだろう」と相手の行動の背景まで想像することが重要だと知りました。
今まで「相手の立場に立つ」という言葉は知っていましたが、実際のワークを通して、その意味を具体的に理解できたことが大きな学びでした。

最初に、このインターンシップは、自分が想像していたような、ただ一緒に業務をさせてもらうという内容ではありませんでした。
社長の方針もあり、「今後の人生の役に立てばいい」「この5日間で成長できればいい」という考えのもとで行われており、自分にとってはとても充実した、自分のできることが増えた5日間のインターンシップでした。
初日には、自分のなりたい人物像について考える機会を与えていただきました。そして、その目標に沿って5日間を過ごしました。また、1日ごとに大切にするコアバリューを決め、それに向かって活動していったため、明確な目標を持つことで、とても成長を感じられる5日間となりました。
自分は「周りの人を明るくすることのできる人になる」という人物像を目標に掲げました。
また、グループワークを中心に活動していったため、主体性やチームワークも身についたと思います。

インターン前と後で、何が変わったのか

インターン前と比べて、「自分について考える視点」が変わりました。
以前は自己分析というと、診断結果などから自分の強みや弱みを知ることだと思っていました。しかし今回は、実際のワークや周囲からのフィードバックを通して、自分がどのように行動するのか、どんな場面で力を発揮できるのかまで具体的に知ることができました。
例えば、グループワークでは、意見が出ないときに自分から発言することで議論を動かせる場面があり、自分の強みの生かし方についても考えるきっかけになりました。
一方で、想定外の質問への対応など、経験不足による課題も見つかりました。
自分を客観的に知るためには、頭の中だけで考えるのではなく、実際に人と関わり、行動してみることが必要だと感じました。

この5日間のインターンシップを体験する前と後で変わったことは、主に主体性が身についたことだと思います。
このインターンシップでは、「手を挙げる文化」があり、グループワークにも常に取り組んでいたため、発言する機会がとても多く、自分から発言することも自然と増え、徐々に慣れていきました。
体験する前は、グループワークでは「自分ではない誰かが意見を出してくれるだろう」と考えていました。しかし、自分と同じ考えの人も少なくなく、最初は誰も発言せず、沈黙してしまう場面もありました。
そのような経験から、自分から発言する機会が増え、自ら進んで行動できるようになりました。そして、自分のなりたい人物像とは別に、また一つ成長を感じることができました。

全体を通して印象に残ったこと

5日間で最も印象に残ったのは、「実際にやってみないと分からないことが想像以上に多い」ということです。今回、自己分析も目的の一つとして参加しましたが、診断結果を見ているだけでは分からなかった自分の特徴を、ワークを通して知ることができました。
例えば、グループワークで意見がなかなか出ず話し合いが止まったとき、最初は「誰かが何か言ってくれないかな」と待っていました。でも、それでは何も進まないので、自分からアイデアや質問を出してみると、そこから少しずつ意見が出てきました。
その経験から、「相手の本音を引き出せる人になりたい」と思っているなら、相手が話してくれるのを待つだけではなく、自分からきっかけをつくる必要があると気づきました。実際に行動したからこそ、自分の課題や目指したい姿が具体的に見えたことが印象に残っています。

今回の5日間のインターンシップを通し印象に残ったことは手を挙げる文化と18のコアバリューの存在です。
「手を挙げる文化」は、挙手することに挑戦したり、学んだことを自らアウトプットしたりするもので、手を挙げること自体にも慣れるための文化です。自分も学校などではあまり手を挙げてこなかったのですが、このインターンシップを通して、手を挙げることに慣れることができました。
また、「18のコアバリュー」とは、会社の理念を達成するために必要な18個の大切な考え方のことです。例えば「主体性」や「相手目線」などがあり、5日間のインターンシップでは、毎日違うコアバリューを決めて、それを意識しながら活動していきました。
これらの活動は自分にとって新鮮で、とても印象に残りました。

これからインターンシップに参加する学生に伝えたいこと、まとめ

今回の経験を通して、就職活動では「世間一般の良い会社」ではなく、「自分にとって良い会社」を探したいと思うようになりました。
大手企業や知名度などの条件だけを見るのではなく、どのような価値観を持っているのか、どのような人たちと働くのか、そしてその環境で自分がどう成長できるのかまで考えたいです。
そのため、これからは自己分析だけを続けるのではなく、説明会やインターン、アルバイトなど、実際に人や仕事に触れる機会を増やしたいです。そして「やってみたら意外と楽しかった」「これは自分には合わないかもしれない」という感覚も含めて、自分の経験として蓄積していきたいです。
また、今回考えた「何でも相談しやすく、相手の本音を引き出し、関わった後に相手を前向きにできる人」という人物像も、今後の行動で少しずつ実現していきたいです。まずは普段の会話でも、相手の話を待つだけでなく、「それってどうして?」「本当はどう思ってる?」と一歩踏み込んで聞くことを意識してみようと思います。

今回の5日間のインターンシップを通して伝えたいことは、とにかく成長できるということに加え、興味がなくてもまずは参加してみてほしいということです。
最初になりたい自分の姿を決め、それに加えて18のコアバリューを意識して活動していくため、とても成長することができます。自分自身も主体性が身につき、自分から発言することに対して恐れを感じなくなりました。
また、興味がなかったとしても、このインターンシップでは社長のお話を聞けたり、直接質問したりする機会がたくさんあります。自分が今まで体験してこなかったような経験について話を聞く中で視野が広がり、「今の自分は何をしたいのか」「自分はこういう人間で、こういうことをしたいんだ」と気づける機会も増えます。
ぜひ、このインターンシップに参加してみてほしいです。

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