こんにちは!イベント21の関西サマーインターンシップ2025に参加した、清風情報工科学院3年生の楠堀です!
インターンシップに参加申し込みをしたきっかけ
イベント21のインターンシップに参加したきっかけは学校の先輩2人がイベント21の奈良本社に就職しているのですが、2人別々に1回ずつ、学校に企業説明会に来てくださいました。
説明やお話をさせていただいた時に、働き甲斐があったり社内の雰囲気がとても良く、個性を活かして働けると説明を受けて会社のことが気になり、個人的に調べて興味を持ったため参加することにしました。

インターンシップで印象に残ったこと
このインターンシップで印象に残ってることは主体性を大事にしていることが印象に残っています
自ら手を挙げる文化を大切にしていると感じました。例えば委員会の委員長を決める時にも立候補制であったり、役職も自分から主体性をもって積極的に挑戦をしているとお話を聞きました。
そしてそのことを否定しないで挑戦ができること、無理と言わず挑戦している人を周りの人が支えている環境を作ることが出来ているのが、主体性を大事にしているイベント21だからこそ出来ていることだと思いました。

インターンシップでの気づき・学び・感想
このインターンシップを通して気付いたこと、学んだことはコミュニケーションの深さについてです。
これまででもコミュニケーションを積極的に取ってきたつもりだったですのが、社長や社員の方が耳障りのよい言葉ばかりではなく、核心につく言葉で話し合うことを大切、120%でぶつかり合うことが本当のコミュニケーションだとおっしゃっていました。
そのお話を聞き、確かにこれまでの学校でのチーム制作や企画制作などではいい作品を作成をするために意見をぶつかり合わないようにすることが多く、いい作品を作るために本当に必要なことは意見をぶつけ合い、切磋琢磨する様な本当のコミュニケーションを取れていなかったと気付けました。この気づきが成長に繋がると、気付き学びました。
感想としてはイベント21のインターンシップは人間性を成長させるとおっしゃっていたのですが、想像の倍以上の成長を感じられたのがとても良い経験でした。
インターンシップの5日間の中にいくつもの格言が散りばめられており、インプットするだけではなく、整理し自分の言葉でアウトプットすることで格言が身についていく感覚を得ることができました。

インターンシップを通してこれからやっていきたいこと
インターンシップを通してこれからもやっていきたいことは、三方良しの考えを意識して制作をすることとレベルの高いディスカッションをこれからもしていきたいと思いました。
自分の制作した作品で、評価されたり達成感のある作品は三方良しの考えが出来ているものしかなくて、三方良しの考えをやっていけばよりレベルアップ出来ると思ったのでこれから意識していこうと思います。
この5日間でコミュニケーションの考え方がランクアップしたので、より良い企画より良いディスカッションをしていきます。
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