『 自分の幼少期までお客様に知っていただくサービスとは!? 』
今日は神奈川支店の中村さんの物語です!
何度かやりとりをしているリピーター様が、
イベント21で発信していた「自分史」の私のをみてくださり、距離を縮めることができました!
自分史を書くきっかけになったのは会社の合宿で、
1人1人の想いを共有し一致団結していこう!と課題としてだされました。
私のはこちらになります!
https://event-construction.kanagawa.jp/blog/member/kanagawa-nagano/
最初はお客様も硬く、雑談をするということもなく、速さと丁寧の部分をすごく意識していました。
そこからその対応がお客様に合ったのか、話をしてくださるようになりました。#行動
お客様のタイプもあるので、最初からガツガツ距離詰めていくのがいい!だけでなく、
何を求めているのかを見極めてヒヤリングして信頼関係を築き距離を縮めながらファンにしていく(雑談を入れる、砕けた話をするなど)過程に気付くことが出来ました。
自分史を読んで、長野でたくさんの愛情を受けて育ってきたのですね!と伝えたいことを感じてくれたことが嬉しかったです。
そしてまたそこから問い合わせをしてくれたのもすごく嬉しかったです!
いただいたメールは以下の内容になります。
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HP拝見させていただきました。
子どものころからずーっと可愛いかったのですね。
特にあの結婚式の時の写真は秀逸!
すくすくと家族の愛情と教師の情愛に恵まれていたのですね。
長野県といえば昔々テニスの合宿で行ったことがありました。
松本で馬刺しとJAPANの「真澄」をいただきました。美味しかった。
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こうした「人」の発信から仲良くなるきっかけを得られるのがイベント21の魅力だと思うので、今後も発信を大切にお客様と仲良くなれるサービスを行っていきます!
おわり
まさか自分史をお客様に見ていただくことなんてあるんですね!
本当にね!びっくりでした!
そこからお客さんが自分史を読んでくださったと連絡を持ったとき、なんて返そう?と思ったのですが、今までメールに「!」を入れることや、砕けた話をすることをしてこなかったので、それはCTCゼミ(社内のサービス向上のための勉強会)で仲良くなる系を受けてポジティブに行動できるようになったことかなと思いました!
中村さんの過去の1日1物語はこちら!
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