1日1物語〜灼熱の中知る信頼する大切さ〜

1日1物語

『 灼熱の中知る信頼する大切さ 』

今日は横浜日吉倉庫のメイさんの物語です!

最近、倉庫で仕事をするときにとても気温が高くぼーっとしてしまうときがあります。

でも、それを見かねた同僚の方がとても親切で、休ませてくれて水分など取るようにアドバイスをくれました。

熱中症のような症状が出た時に、自分で危険を察知し頭からつま先まで水筒のなかの水を自分で被って体を冷やしました。

同僚は私がそのような状態になっていて体を冷やす必要があることを知らなかったので、頭からつま先までびしょ濡れになってる私を見てびっくりしていました。

しかし、後に彼はそれに気づき、私を休ませてくれました。

気づいてくれた同僚にとても感謝しているし、信頼関係があったからこそとても心配して自分の体が少しでも楽になる方法を考えてくれたので相手目線の気持ちを持つ大切さも改めて知ることができました。

おわり

最近はとても暑くなってきているので気をつけてください!
倉庫ではどんな作業をしていたのですか〜??

倉庫で物品の片付けをしていました!
暑いのでこれからは凍らせた飲み物なども持っていこうかな・・・!

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