【2025.8.4~関西インターン体験レポート⑬】「you happy, we happy!」の真意を知った5日間

インターンレポート

こんにちは!イベント21の関西サマーインターンシップ2025に参加した、奈良大学卒業2年目のソルルンです。

インターンシップに参加申し込みをしたきっかけ

小中学生時代のあこがれ先生の存在などから、私は「教育は未来への投資」という考えを持っており、教育業界には非常に興味関心がある。そんなことを言うとどうしてこの会社にインターンに来たのかなと思うだろうが、気になる方はぜひ最後まで読んでほしい。

奈良大学卒業後、現在二つ目の大学で高校公民の資格免許を取るための勉強をしている。大学3年生の時から自主的に「学校サポーター」というボランティア活動を市内の小中学校で昨年まで3年間行ってきた。しかし、最近その仕事に不安を覚えるようになってきていた。

大学生のときコロナを理由にあまり就活を積極的にはしてこなかった背景もあり、特に一般企業には目を向けて来なかったのだが、いろんな会社に目を向けて再度視野を広げること、本当に自分がやりたいことは何か、自分を見つめ直す時間を作りたいなと今年度に入ってから思うようになっていた。

そんなとき、私が立ち上げた学生団体の活動アピールで、今年の5月に「奈良市の学生MEETUP」で発表する機会に恵まれ、そこに見学に来ておられた中野社長に一目ぼれした。もともとイベント業界や新しいことを企画することに興味関心はあったので社長と少し話しをしたところ、インターンシップをしていることを教えていただいたほか、この会社は他の会社と何か違うなと感じて、中野社長がリーダーとして開催していたオール奈良インターンシップ(合同説明会)にも参加してインターンに参加することを決めた。

インターンシップで印象に残ったこと

社会貢献を大切にすることを掲げている企業、働きやすい職場を目指すなどのうたい文句を掲げている企業はとても多いと思う。しかしそのような会社のほとんどがそれを実行できているのだろうか?社員は本当に働くことに生きがいを持って、その会社での仕事を通じて楽しいライフワークを送れているのだろうか?

実際、働くことが楽しいのであれば、日本という国において途中で会社を辞める人もそれほど多くないと思う。お金を稼ぐために仕方なく仕事をし、家に帰ったら子育てや介護に追われる毎日。余暇を楽しむこともできない。それに疲れたからといった理由で自殺するという人が1年間で何人何十人いることか?

しかしイベント21さんは「働くことが楽しい」を目に見える形で実現しているなということを実際に社員さんや中野社長と話をする中で感じた。

例えば、イベント21さんが掲げている「you happy, we happy!」という企業理念も一見キャッチーで中身を伴っているのか気になる方もいるかもしれない。しかしそれは社員と話からも瞬にして分かる。拠点や部署問わずどの社員と話をしても根底にある考え方は共通しているなと感じるからだ。

社長は地球の裏側にいる人も笑顔にしたいと言っておられた。そのためには1人では目的が実現できないから社員を採用し、社員に教育を行うのだと。

この時、皆が同じ方向性を向いていないとバラバラになっていってしまう。綱引きで皆が同じ方向にひかないと最大限の結果を出せずに負けてしまうという例えはわかりやすいかもしれない。具体的には会社に就職してすぐ思っていたのと違い離職する人が多い。イベント21ではそれが少ないのだ。

それは入社前、面接時から企業理念に合わせて自分を見つめ直し何のために働くのかについて考えさせるような機会を用意していることがあげられる。もちろん入社後の徹底的な社内教育もなのだろうが。リクナビやマイナビに頼らないのも、学生と直接繋がりミスマッチを減らしたいという社長の想いがあることがわかった。

私がびっくりしたのは、企業理念の徹底もなのだが、それを実現するためのパーツとして18個のコアバリューを定めていること。これが、企業理念を実現させるための歯車となっているように感じる。

毎年社員がその一年間自分が大切にしたいコアバリュー(価値観)を決めており、それを大切に仕事をしている。そんなことを説明会の際に時間をかける企業もなかなか少ないのではないだろうか?

それから、働き甲斐や福利厚生についても非常に多いなという第一印象だ。他社では絶対考えられないような面白いものもたくさんある。これも「youhappy,wehappy」に基づき、社員の皆でこれまでに作り出してきたもので、あったらいいなと思う制度はもちろん、仕事のやりがいに繋がるもの、結果的に会社の利益につながるものも多い。

これらからも企業の最先端、日本の企業が目指すべきモデルを世に示しているなと感じる。

インターンシップでの気づき・学び・感想

5日間の長期インターンは初めての経験で、毎日1時間半かけて通う生活は正直体力的にも大変だった。しかし、5日間通ったからこそ、企業のうわべだけでなく、根底にある物を多く知ることができた5日間だと思っている。

全国の拠点、様々な社員との交流があり、毎日様々な学びがあった。そのなかでも相手目線の営業サービスについて考えるコンテンツや機会がたくさんあった。

電話やチャットでは社会人としてのマナーはもちろん、相手にどういう質問をすればよいか考えさせられた。それはイベント企画を考える体験においても共通している。お客様のイベントの開催目的を聞き、お客様のイメージしているものを提案するにもヒアリングがいかに重要かということを学ばされた。それから、イベントのレンタル品ひとつとっても相手目線がどういうことか考えさせられた。

またHPのブラッシュアップという業務もインターンに参加する前は全くイメージがわかなかった。しかし、お客様からよくある質問を更新したり、いただいた声にもとづき、より分かりやすい、イメージが湧きやすいものを目指す。事前のイメージと実際に届いた商品のギャップを小さくすることも感動商品サービスを届けることに繋がるのだということも学んだ。
まだまだ経験や知識が乏しいのでお客様目線になって考えられないこと、他のインターン生から気づかされることが多くあった。

毎日100件以上のお客様から問い合わせがある会社からすると一人のお客様の存在は小さいと考えるのが普通なのではないかという認識を当初私は持っていた。しかし、社長は違った。お客様に社員の名前を覚えてもらい、また利用したいなと思ってもらえるような感動サービスを世界中に届けていくこと。簡単にはできることではないが、そのための社内教育がコアバリューなどからも徹底されているように思われる。

インターンシップを通してこれからやっていきたいこと

学生のためにインターンシップをしても、会社に就職してくれなければ会社の直接的な利益にはならないことは言わなくても分かるだろう。

自社のアピールよりもどの業界にも通じる働くことの意義やイメージをイベント21の業務から感じとってもらうコンテンツが多かったように思う。これも「you happy, we happy!」に基づいた地域貢献という部分が大きいのではないかなと思う。

「本を読むことは他の人の人生の学びを買うこと」だという話を以前聞いたことがある。
なので、本にとどまらず、社長をはじめ、社員の方、そしていろいろな学校のインターン生から多くの学びがあった。

ここで学んだことでさっそく生かせそうなことは生かさないともったいないので、実践していきたいなと思う。多くの学びを与えてくれたすべての人へありがとう!

 

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